• ありとあらゆる場所で、ありとあらゆる行動が環境貢献につながる社会”ユビキタスCO2回収社会”を目指す。

【プレスリリース】「プラスチックで地球を救う」スタートアップ、研究開発拠点を立命館大学BKCインキュベータに開設

昨年2022年11月創業のスタートアップ、株式会社ベホマル(本社:滋賀県近江八幡市/社長:西原麻友子)は、2023年6月1日、立命館大学BKCインキュベータ(滋賀県草津市)内に、研究開発拠点としてベホマルラボを開設しました。ベホマルラボでは大気中から二酸化炭素(CO2)を吸脱着するプラスチック製品「DACプラ(ダックプラ)」の研究開発を行います。本製品でありとあらゆるところでCO2回収する社会「ユビキタスCO2回収社会」を目指します。

 

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「プラスチックで地球を救う」スタートアップ、研究開発拠点を立命館大学BKCインキュベータに開設

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000121846.html

 

 

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