top of page

複数業界で開発中

生活密着型の炭素除去=DACプラ®
従来のDAC:大量に/素早く/集約して/再エネ等を利用して回収する
当社のDAC:ちょっとずつ/ゆっくり/いたるところで/エネルギーを使わず回収する
DACプラ®の
提供価値
.png)
CO₂を削減・保管・創造
大気中および製品のCO₂の削減
-
使用中に大気中のCO₂を吸着し、日常生活レベルで直接削減効果を発揮
-
製品ライフサイクルにおいても、従来品よりCO₂排出量を抑制
-
「使うことで減らす」「製品としても減らす」の二重効果
吸着のCO₂を保管し、時間を稼ぐ
-
CO₂を一時的に製品内に固定し、回収・貯留・資源化技術が成熟する未来へ橋渡し
-
地球温暖化対策が待ったなしの中で、社会に猶予をつくる
・短寿命製品:短期的な削減効果の積み重ね=即効性ある時間稼ぎ
・長寿命製品:長い間、大気中から隔離することで、次世代技術の開発・普及までの時間を稼ぐ
現在の行動と未来の技術をシームレスにつなぐ存在
CO₂は愛だ、新しい価値観の創造、行動変容とナッジ
-
CO₂を「悪者」から「愛・熱意の象徴」へと意識・価値を転換。大気中に捨ててはいけないものにする。
-
日用品でCO₂を集める発想が、**リサイクルや回収のナッジ(きっかけ)**になる
例:スポーツ観戦でファンから発生するCO₂を「熱意」「愛」として回収するストーリー -
「回収したCO₂はどこへ行くのか?」という関心が、ライフサイクル理解や行動変容につながる
吸収材入りプラスチック「DACプラ®」
視点:お客様と作りあげる付加価値
訴求ポイント / 提供価値
-
削減:日常生活レベルで直接CO₂を減らす(排出削減+吸収の二重効果)
-
保管:製品内にCO₂を固定し、未来の技術普及まで時間を稼ぐ
-
創造:CO₂を「愛・価値・物語」に変える → 行動変容のきっかけになる

bottom of page

